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DeFIREは、月額制のオンラインサロンです。会員限定のDiscordグループを用意しております。入会するタイミングで、1期生、2期生…と振られていきます。また、会員限定で、利率・使い方・リスク情報等を、このHPで紹介します。
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注意点
このサイトは、「特定銘柄の推奨」、「売買タイミングの"指示"」等はしません。投資助言もしません。会員同士での上記事項も禁止です。情報提供を目的としたサービスになります。より詳しくは、利用規約・プライバシーポリシーをご確認ください。
お支払いに関して
- 月額会費は、1万円(税別)です。
- お支払いは、クレジットカードのみ対応しております。
- お申し込み頂いた日から月単位でお支払いになります。
- もちろん、1ヶ月だけ利用したいという方も大歓迎です!
手順
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支払いが完了すると、本登録用のメールが届きますので、こちらから本登録をよろしくおねがいします。
ポジティブニートを目指そう!
やりたいことがたくさんある!お金があれば、時間があれば、どこまでも追い求めることができるのに。。と、お考えのあなた!ポジティブニートを目指しましょう。
お金がないと生きていけない。。だから仕方なく仕事をしているけど、本当に自分がやりたい事なのか。趣味のために時間を目一杯使いたい。家族・子供と一緒に過ごす時間を増やしたい。ファッション・美意識を高めたい。
そんなあなたは、お金が増えることを期待して、株やFXなど、投資に注目されている方も多いでしょう。
実際、投資で成功して、時間もお金にも縛られずに、自由を謳歌する暮らしに成功している人もたくさんいます。
そして、仕事を辞めて、そのような暮らし方を目指すことを、FIREムーブメントと呼ぶようになりました。FIREを目指して、持っている資産を投資に回す人が増えているんです。
では、何に投資するのがいいのでしょうか?
私達がぜひ皆さんに紹介したいのは、DeFi、そしてイールドファーミングです。
イールドファーミングで、年利10%~20%を目指しましょう!
もし、今手元に2500万円を持っているとして、イールドファーミングで年利20%にできたと仮定すると、1年で500万円増えたという計算になります。
DeFiやイールドファーミングは、初めて聞いたという人も多いかと思います。これから、丁寧に解説していきたいと思います。
DeFiって何?
そもそもの意味
DeFiは、一から金融を作り直したものだと思ってください。
つまり、一から銀行を作り直し、一から保険を作り直し、一から投資会社を作り直し…ということです。
つまり、例えば銀行の場合、すでに皆さんよくご存知の、赤色の銀行や、緑色の銀行、青色の銀行や、元政府系の銀行など、もしくは地方にお住まいの方は、地元に強い銀行があるかと思います。または、信用金庫を使われている方もいらっしゃるでしょう。 そういったものに頼らず、一から、銀行を作り直した。ということです。
そう捉えると、DeFiってすごくないですか??
DeFiは破壊的に革新的な技術 その1
DeFiがいかに革新的なのかを、分かりやすく理解するために、まずは他の例を紹介します。
インターネットでどんな本でも買えるようにしたAmazon。代わりに街の本屋は激減しています。
スマートフォンで、好きなときに好きなだけ、Instagram、Twitter、YouTube、Netflix、Abema、スマートニュース、NewsPicks…が楽しめる。代わりにテレビが存亡の危機です。
電気自動車が普及し始めています。これは、ただ単純に、ガソリンで動く車が、バッテリーに充電して動く車に変わっただけじゃん、って思われるかもしれませんが、違います。
確かに、車を運転する人からするとそうかもしれませんが、車を作るメーカーの立場からすると、もう一度車を発明するぐらい違うものです。
ガソリン車は、エンジンで動きますが、このエンジンを作ることはとても難易度が高く、日本の自動車が世界で売れる理由になります。
電気自動車は、バッテリーで動きますが、エンジンとは全く構造が違うため、いかに優れたバッテリーを作るかという新しい競争になります。
日本は、世界に遅れをとっています。つまり、それが意味することは。。。
DeFiは破壊的に革新的な技術 その2
DeFiは、もう一度新しく金融を作り直しています。
つまり、すでにご紹介した、インターネット本屋、スマートフォンアプリ、電気自動車と同じように、過去の金融とは全く違う構造で作られているので、今ある金融は滅び、代わりにDeFiに置き換わるのでは?という予測が立ちます。
DeFiは、2017年ごろに生まれました。まだまだ新しいものです。
一部の最先端の技術が好きな人達にDeFiが使われるようになったのが2020年ごろ。
ですので、まだまだ一般に本格的に普及するのはこの後と考えられます。
つまり、今、波に乗れば、チャンスを掴めるかもしれないということです。
より詳しく知りたい方向けに、記事を2つ用意致しました。会員じゃなくても、誰でも無料で読めますので、ご安心ください。
ビットコインとはどう違うの?
ビットコインは、みんながお金と認識しているものですね。そして、ビットコインでお買い物ができますし、誰かにビットコインを送金することもできます。
つまり、金融の役割をしていますので、DeFiの一部と考えてください。
ビットコイン以外にも、イーサリアムや、テザー、バイナンスコインなど、いくつもビットコインっぽいものがあるのをご存知ですか?
こういったものをまとめて、暗号資産と呼びます。昔は、仮想通貨と呼ばれていましたが、今は暗号資産と言います。
つまり、暗号資産はDeFiの一部ということです。
ちなみに、暗号資産、DeFi(、NFT、DAOなど)は、全て、ブロックチェーンと呼ばれるプログラムの上で動いています。
このブロックチェーンも、いろんな種類があります。ビットコインは、ビットコインブロックチェーンで動きます。イーサリアムは、イーサリアムブロックチェーンで動きます。バイナンスコインは、バイナンス・スマートチェーンで動きます。(現在は暗号資産の名称が、ビルドアンドビルド、ブロックチェーンの名称がBNB Chainに変わったようです。)
話を戻します。
DeFiでよく利用されるブロックチェーンは、イーサリアムや、ソラナ、イーサリアムを元に作られたブロックチェーン等です。実は、ビットコインブロックチェーンは、ほぼほぼDeFiで登場はしません。
なぜなら、開発者がビットコインブロックチェーンを利用したプログラムを作ろうとしても、使える機能に意図的に制限がかかっていて、自由にプログラムが作れないからなんです。
一方、イーサリアムやソラナ等のブロックチェーンは、そのような制限がないので、なんでも自由にプログラムを作ることができます。
DeFi上で、金融サービスを作ろうと思った開発者は、いろんなプログラムを書く必要がありますので、ビットコインではなく、イーサリアム、ソラナ等で、作ろうと考えるわけです。
なので、ビットコインは、ほぼほぼDeFiで登場はしません。
イールドファーミングって何?
イールドファーミングのお話をする前に、銀行の話をまずはします。
銀行にお金を預けると、利息が申し訳程度(例えば0.001%)ですが、つきますよね?
(かつてバブルの頃には、利息が6%を超えたこともあります。)
銀行は、皆さんから集めた預金をもとに、お金を借りたい会社にお金を貸す、という仕事をしています。
つまり、お金を預けてくれてありがとうということで、0.001%の利息をお返ししてくれているわけですね。一方、会社には、例えば3%の利息でお金を貸しているわけですね。
ですので、単純計算で、銀行は、2.999%分儲けることができるというわけです。
イールドファーミングも、仕組みは同じなんです。
DeFiには、上の例で説明したような銀行のような仕組みが色々あります。
そこに、暗号資産を預けることで、利息がもらえます。
過去の実績を見ると、この利息が、10%~20%のものが、たくさんありあす。ものによっては、100%を超えるものもあります。
このように、高い利息を狙って、暗号資産を投資して増やす手法のことを、イールドファーミングといいます。
あのバブルの頃の銀行の利息ですら、10%にはなっていません。利回りがいいと言われる米国株でも、10%を超えればすごいです。
DeFiが、まだまだできたての新しいものなので、このような利回りのものがたくさんあるのです。
時間が経つにつれ、市場が成熟し安定すると考えられるので、利回りはだんだん下がっていくと思われますが、現時点では、チャンスと捉えたほうがいい、と私たちは信じています。
世界では、イールドファーミングは広く知られるようになってきています。億ではなく、兆単位で、取引されていることがこちらのサイトで分かります。
日本国内では、まだほとんど知られていないので、これはすごいもったいないと思い、私たちは、この魅力的なイールドファーミングを紹介していこうと動いております。
より詳しい、イールドファーミングについての紹介は、こちらの記事で紹介しております。会員向けの有料記事なのですが、一部を誰でも無料で見れますので、ぜひみてみてください!
そんなうまい話、なにか裏があるんじゃないの??
裏は特にございません。
私達は、会員様から、月額で課金いただくことで、安定的な収益を稼ぎ、DeFiやイールドファーミング等について、研究・分析することをお仕事にしたいと考えております。
ですので、基本的に、月額で課金いただくお金以外をいただきませんのでご安心ください。
オプションで、サポートをご希望の方に、別途料金を頂いた上で、例えば、やり方が分からないので教えて欲しいというご要望に対して、個別にサポートをする等をすることはございますが、
そのようなオプションを望まれない方は、月額課金以外の費用はかかりませんので、ご安心くださいませ。
また、DeFIREから皆様へご連絡する手段は、運営するDiscordグループと、いまご覧頂いている公式サイト、もしくは、お客様から個別でご連絡を頂いた場合に、それに対する返信をする場合以外ございません。
DeFIREを騙る詐欺には十分ご注意くださいませ。
また、たまたま名前が一致する国内・海外の下記プロジェクトがございますが、弊サロンDeFIREとは一切関係ございません。
- プロジェクトのサイト①
- 上記に関連するPRでの紹介
- 上記に関連する企業HP
- プロジェクトのサイト②
- 上記に関連するCoinMarketCapでの紹介
- プロジェクトのサイト③
- プロジェクトのサイト④
- プロジェクトのサイト⑤
とはいってもリスクはあるんでしょ?
はい。リスクがあります。
世の中には、ローリスク・ローリターンのものもあれば、ハイリスク・ハイリターンのものもあります。
ローリスク・ローリターンの例は、iDeCoやNISA、日本国債等です。
それに比べれば、DeFiのイールドファーミングは、ハイリスク・ハイリターンになります。
一攫千金を狙って、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産を指します)に投資する方もいらっしゃるかもしれませんが、これは、すごくハイリスク・ハイリターンです。
アルトコインへの投資に比べれば、DeFiのイールドファーミングは、ローリスク・ローリターンになりますが、それでも、全体で捉えた場合には、ハイリスク・ハイリターンの部類に入るとお考えください。
それでは、イールドファーミングの何がリスクなのでしょうか?
まず、DeFiはできたてほやほやですので、バグがたくさんあります。そのバグをついて、暗号資産を盗み取ろうとする人がたくさんいます。それにより、暗号資産が盗られてしまった場合、泣き寝入りになることがほとんどです。
次に、詐欺がたくさんあることです。今の日本では、詐欺をする銀行はありませんが、詐欺をするDeFiプロジェクトは中にはたくさんあります。そこに誤って投資してしまうと、暗号資産が盗られて泣き寝入りになることがほとんどです。
また、自分で暗号資産を失ってしまうリスクがあります。銀行の場合は、パスワードを忘れても、窓口で本人確認すれば、お金は戻ってきますが、DeFiで、秘密鍵(パスワードのこと)がわからなくなると、取り出すことがほぼほぼほぼほぼほぼほぼ絶対に不可能です。
そして、これらの困難をうまくくぐり抜けた場合でも、そもそもの特徴として、利息は日々変動しており、しかも大きく変動しておりますので、常に利息の変動に注目しておかなければ、チャンスを逃すかもしれません。
まだまだリスクを紹介しきれていませんが、大きなものを取り上げて紹介させていただきました。
DeFIREでは、リスクをなるべく減らすことを目的に、このような危険がありましたよ、と皆さんにお伝えするページを用意しております。
誰でも無料で見れるページもたくさんありますので、ぜひみてみてください。
また、なるべく安定的に運用ができることを目的として、ステーブルコインと呼ばれる種類に特化して、イールドファーミングを皆様にご紹介しております。
では、試しに始めようと思ったときに気をつけることは?
多額の投資を一度にするのは大変危険です。
まずは、仮に失ったとしても痛くない少額で、実験をしてください。(ここでいう少額というのは、人によって基準が違うと思いますが、概ね1万円以下を指します。)
DeFIREでは、会員様向けに、各DeFiプロジェクトごとに、実際にどのように取引をすればいいのかを、細かく教える動画を順次作成しておりますので、ご参考になるかと思います。
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- 日次ベースでの、ステーブルコインのイールドファーミングのレート(利率)をランキング形式で提供
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