レバレッジファーミングを用いた疑似デルタニュートラルAMM運用法

こんにちは、弐号です。

トークン価格が同じではないトークン同士のAMM (例えば、USDTとETHのペアのAMM) では、いわゆるインパーマネントロスが発生し、トークン価格が変わると損失を出してしまう可能性があります。

しかしながら、そういったトークンペアでのAMMでの運用はハイリスクな分だけリターンも大きい (概ね年利40%以上) ことが多いです。

インパーマネントロスにより評価損を抱えてしまう可能性がありますので、当サロンとしては推奨はしていないのですが、少額 (例えば投資金額の10%以下) であれば運用を検討してもいいかもしれません。

そこで今回は、多少のリスクをとってもいいという方向けにインパーマネントロスをドル建てでなるべく少なくする方法を解説します。

レバレッジファーミングとは?

レバレッジファーミングとは、何らかのトークン (一般的には運用するトークンペアの片方または両方のトークン) を担保としてトークンを借り入れることで手持ちの資金以上のLPトークンを作ることができるサービスです。

手持ち資金よりも大きな金額をレバレッジを効かせて運用することができるため、レバレッジファーミングと呼ばれます。

レバレッジを効かせている分だけLP報酬が増加しますが、逆にインパーマネントロスも増加しますので比較的ハイリスク・ハイリターンな投資手法と言えるでしょう。

またトークンを借り入れるため、借り入れ利率によっては逆に損してしまう可能性もあることに注意が必要です。

例えばImpermaxでは作ったLPトークンを担保として差し入れることで追加でトークンのペアを借り入れ、それを用いてLPトークンを作り、さらにそのLPトークンを担保にして追加で借り入れ……といったことを行うことで原資の最大5〜20倍 (レバレッジ倍率はトークンのペアに依存する) の運用を行うことができます。

疑似デルタニュートラルとは?

トークン価格が一定でないペアでのAMMでのファーミングではインパーマネントロスが発生しますが、それをなるべく抑えることができます。

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